音活にはSNSをを使おう
こんにちは、さとうです。音活をするならば、SNSを活用しようという話です。
SNSで音活をする時は
- 聞く
- 発表
- 共有
などの使い方があります。
しかし様々なSNSがありすぎてどれを使えば良いのか分からない人も多いのでは。
と、いうことで私が実際に使っているSNSをまとめました。
SNSの王道【Twitter】
やはり王道はTwitterだと思います。Twitterの良い特徴として「140文字の手軽さ」「動画投稿のしやすさ」がとても重要だと思います。
私は最近特にTwitterを使うようにしているのですが、今まで知らなかった音楽を発掘出来たり、有益な情報を手に入れたりと、情報を手軽に手に入れる場所としても優秀です。また、Media Studioという機能を使って、広告収入が可能。
有名人の方でも多くTwitterを使っていますし、それを見るだけでも楽しめますね。
スマホ用のアプリも本当に様々なものがありますし、予約投稿機能を使って音源を発信するという事も出来ますので、是非活用して欲しいSNSです。
海外で人気【Spotfiy】
意外と知られていないSNS機能のあるSpotfiy。楽曲を配信してるだけ、という人も多いのでは。
有名どころで知られているのはAmPmでしょうか。
彼らはSpotfiyから驚異的な爆発力を持って有名になりました。
彼らの記事は面白いので一見の価値があります。
しかし、日本では浸透力は低い事は事実。海外を視野に入れている人は是非取り入れた方がいいのでは、と思います。
プレイリストが見やすい【SoundCloud】
楽曲のみの配信サイトで、プレイリストがここまで綺麗なのはなかなかないのでは。
見やすいよね。
このプレイリスト。デザイン好きです。
聞くときも自分が聞いてる楽曲と似たものを再生してくれたり、逆に全く違うものを再生したり(笑)と、新しい楽曲に出会うならSoundCloudをただ流してるだけでも凄く楽しいです。
音活するなら【SoundCloud】は必須
と思います。
上記のようなプレイリストはタグをコピペするだけですみます。
英語表記ですので、最初は抵抗を感じるかもしれません。
ちなみに私は英語はさっぱり出来ませんし、中国語は更に分からんが
SoundCloudは登録してるしビリビリ動画は登録してるし
なんとかなります!(笑)
せっかくいい曲を作ったのに人に届くまで何度もクリックしなきゃいけない、となると、面倒臭くなって結局聞いてもらえない事にも繋がるので、是非便利な機能を取り入れつつ、またいい曲にめぐり逢いつつ、音活を楽しんで下さい。